手のひらでデザインを集めよう!dマガジンを使った良いデザインの集め方

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さて、今回は効率的なデザインの収集について。このエントリーではドコモが提供する雑誌読み放題サービスのdマガジンを生かして、実践的なデザインを集める方法を紹介します。雑誌のデザインはページもののデザインの参考にうってつけ。もちろんページもののデザインの参考にもなりますが。

dマガジンは200誌以上の最新の雑誌を、バックナンバーを含めると1500冊以上の雑誌を閲覧できるサービス。ジャンルも豊富なので生きたデザイン教材として抜群なんです。これで月額400円は破格レベル!

dマガジンで扉ページのデザインを収集

今回はデザインサンプルの中でも見開きのデザイン、特にトビラページのデザインで自分がデザインの参考になると感じたものを集めていきます。

 

トビラのデザインとは

ちなみに雑誌の特集の「トビラ」とは雑誌の特集の顔となるページ。扉ページは読者の興味を引くために工夫が凝らされ、綺麗なデザインやインパクトのあるキャッチ、読ませるためのフックになるデザインが溢れています。トビラのデザインだけでこんな風にデザイン本が一冊できちゃうほど。

扉のデザイン

トビラのデザインを収集するメリット

このトビラのデザインの見せ方はパンフレットやカタログなどのエディトリアルデザインはもちろんのこと、単ページのデザインの見せ方としても参考になります。扉のデザインはフォーマットがある雑誌のページデザインの中でも特に自由度が高いうえに、読者の興味を惹くという役割上、豊富な見せ方、表情に触れることができるページになっています。そのため、デザイン収拾の対象としてベストなページになります。

女性誌デザイン 女性誌デザイン

(女性誌のデザイン)

男性誌のデザイン 男性誌のデザイン 男性誌のデザイン

(男性ファッション誌)

情報誌のデザイン 情報誌のデザイン 情報誌のデザイン 情報誌のデザイン

(情報誌)

ライフスタイル誌面 ライフスタイル誌面 ライフスタイル誌面 ライフスタイル誌面 ライフスタイル誌面 ライフスタイル誌面

(ライフスタイル誌)

テック誌

(テック系雑誌)

このように同じトビラのデザインでも千差万別。雑誌の特集を受けてデザインの見せ方はそれぞれで大きく変わるため、参考にしやすく勉強になります。

具体的なデザイン収集方法

具体的な収集にあたり、まずあたり前ですがdマガジンの契約が必要になります(月額400円)。効率よく収集するために、dマガジンのアプリ版を使用するので、スマートフォンのアプリ、またはタブレットのアプリのインストールが必要になります。

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今回はiPhoneを使って収集を行います。確認はしてませんがandroidでもスクリーンショットを撮れば同様に操作できるかと思います。

今回の収集の目的は細かいデザインを見るというよりも全体的なデザインを俯瞰して見るためのものなので細部の細かな文字まで見えるようにキャプチャするようには考えていません。とはいえキャプチャするにあたり、解像度が大きい方がより詳細まで見ることができるので、スマホならばなるべく画面が大きいもの、さらにタブレットがあればタブレットを使った方がよいでしょう。

トビラのデザインのキャプチャ方法

キャプチャはとても簡単。iPhoneアプリ(スマートフォンのアプリ)dマガジンを開き、スクロールしてタブにある項目「記事から選ぶ」「オススメ」「ランキング」のいずれかををタップします。

記事から

(記事から選ぶ)

オススメ

(おすすめ)

ランキング

(ランキング)

この3つではそれぞれ紹介される雑誌やページが違うので、全てをざっと閲覧し自分好みのデザインを探します。

いずれのタブもスマホを横に傾けて見れば見開きでトビラのページを紹介しています。この中で気になるものを選んでタップすると該当する雑誌の扉ページにアクセスされます。

あとはこのページをiphoneのスクリーンショットでキャプチャするだけ。

簡単です!

dマガジンは更新頻度が高く雑誌という媒体らしく、今が旬の生きたデザインを集めることができるデザインの宝庫。さらに掲載雑誌のジャンルが幅広いので参考資料として様々なトーンを収集できるのが魅力です。

このdマガジンの扉のストックを集めていけば自然とデザインをインプットでき、さらに生きた資料として今後のデザインワークに使えるというわけです。デザイン勉強のお供に、ぜひオススメです。