若手デザイナーに!副業をオススメする圧倒的な3つの理由

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ルーキーくん
デザインの副業に興味があるのですが、副業ってどんなメリットがありますか??

今回はデザインの副業で昨年7桁を達成したワタシが、デザインの副業のメリットを紹介します。

この記事の内容
・デザインの副業をするメリット
・ポートフォリオ作成のポイント

こんなデザイナーが記事を書いています

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今回は若手デザイナーにオススメしている副業の話をしたいと思います。デザイナーのみなさんは副業のデザインをしてますか?デザイナーは本業で普段やってるスキルをそのままに副業をすることができるので、ほかの職種の中では副業に対するハードルがかなり低くチャレンジできる職種なのではないかと思います。

デザインの副業のメリットは単にお金だけではなく、デザイナーとしての成長ポイントがたくさんあるのもうれしいところです。今回はそんな副業でデザインをするメリットについてを掘り下げて紹介します。
ちなみに私は昨年は年間100万円程度を本業と別に稼いでおり、今年はもうちょっと増やせるといいな、と考えている感じですね。

収入アップが魅力的

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まずはやはり「副業」なのでお金の話から。真っ先に上がる副業のメリットはお金。一般的に普通の会社で給料が上がる昇給は一年に一回程度かと思います。しかしこの昇級、仕事で猛烈な売上げを出したり、役職が上がったりしなければ給料の上がり幅というのはある程度固定されこんなことを言うとアレですが、たかがしれているのではないかと思います。

給料が歩合でもなければどんなにがんばって働いても劇的なアップは難しい。企業でお給料を上げるというのはなかなかムズカシイものなんですね・・・。

ではどうすればもらえるお金を増やせるのか?そう、副業しちゃいましょう!仕事と併せて副業をすればトータルで収入をアップすることは実はさほど難しいことではありません。例えば3ヶ月に一回3万円の仕事を受ければ年間で12万円収入がアップします。これは、毎月一万円の給料アップと同じってことですね。(※副業にかかる税金での減額分を除く)

企業で毎月1万円給料を上げようとしたらけっこう大変なことです。役職が一つ上がらないといけないかもしれないし、ノルマをもっともっと増やす必要があるかもしれません。そのような大変さを考えると、本業と別に定期的な副業によって収入をアップさせることができるとコスパ良く収入アップが狙えることがわかります。

<普段と違う責任が成長につながる

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副業は個人で受けるので企業の中でデザインするときと違った責任があります。普段は会社に守られたデザイナーとして仕事をしていますが、個人でやるときは全ては自己責任。

たとえば、ヒアリング一つをとってもをきちんとできなければ苦労をするのは自分ですし、作る内容に間違いがないか校正もきっちりしなければいけない。もちろん作るデザインも全部の責任が自分にかかってきます。もしこちらの不備で印刷のミスが発生したら印刷費を自分持ちで支払う、といったこともあり得ます。このように全てのことに対して自分が責任を取る必要があるのです。

普段、企業の中にいるとクライアントとのやり取りや交渉は営業がやってくれるし、デザインについて困れば先輩のデザイナーやディレクターに相談できます。状況によっては同じチームのデザイナーが修正を手伝ってくれることもあるかもしれませんね。しかし副業で自分1人でやるというのは、それらすべてに対し、誰にも頼る事なく責任を持って自分の判断でやりきる必要があるということになります。

その分、プレッシャーも大きいです。私も初めての副業案件はとても緊張しましたが、その案件がうまくまとまり、いい評価をいただいて報酬をもらった時はとても嬉しいかったです。あとはとてもホッとしたのを覚えていますね。

そのような責任を伴う仕事になるので、滞りなく終わることができた、ということが大きな自信に繋がりましたね。会社の外の世界で評価をされたという経験は、社内からの評価とまた違った形で自信につながります。

会社、社会との向き合い方が変わる

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副業のデザインをするということは「一人で外の仕事を回す」ということ。このように会社の仕事以外で結果を出せるようになると「会社」という枠組みに囚われずに仕事ができるという経験は自信につながっていきます。この自信を持つことはデザイナーとして仕事をしていく中で自分の強みになっていきます。

昨今、新型コロナウイルスの影響もあり、企業が倒産することは珍しいことではなくなりました。ましてやデザイン事務所や制作会社などはもっと小さな会社は企業としての体力が少なくなっています。そうなった時に自分にデザイナーとしての自信があるとフットワークを軽く、会社を変えたりすることが容易になります。

これは数年前の話ですが私が所属していた制作会社は倒産のピンチを迎えていました。その時点で自分には、すぐに外に出る能力や自信がなかったので、その会社に「留まる」という選択をしましたが、転職をしたり、当分は一人で仕事をやっていけるような自信があれば違った選択ができたのではないかと思っています。

このように所属する組織にとらわれることなく仕事ができるようになるというのはデザイナーとしてはかなり強いのではないかと思います。

まとめ

いかがでしたか?以上が副業をオススメするメリットになります。大手企業も副業の解禁を始めたことが話題になりましたが、仕事 + 副業というのは今後のスタンダードな働き方の一つになると思います。特にデザイナーはスキルをお金に変えやすい仕事でもあるので勤めている会社的に問題がなければぜひ副業のデザインにチャレンジしてみてください。

それでは、今回はこのへんで。

ABOUTこの記事をかいた人

現場のグラフィックデザイナーに有用なリアルな技術やスキルアップの方法などを発信しています。 デザイン制作会社に8年→現在は都内にある日用品メーカーのグラフィック系インハウスデザイナーとして7年(総デザイナー歴15年)。そのかたわらフリーでデザインをしています。ラクにできるところはラクに!という時短デザインを推奨しています