現役デザイナーが教えるデザイン上達の基本は収集、分析、実践!この3つ!

新人デザイナー
デザインを上達するにはどのようなことに取り組んでいけばいいですか?

今回のエントリーではこんな悩みを解決していきます。

 本記事の内容

・現役のデザイナーが教えるデザイン上達の基本とは?
・収集、分析、実践について


デザインキャリアも十数年になってきた私の目線で見ると、今のデザイナーはピンタレストや各種のデザインサイトの充実、サブスクリプションで雑誌をたくさん読める、などなどたくさんの良いデザインに触れやすい素敵な時代になっていると思います。

(僕が若手の頃は、pinterestもなく、デザイン系の雑誌やデザイン誌などを食い入るように見たり本屋でよく立ち読みをしまくってました)

そんな時代の中で、デザインを上達するにはどんな方法が考えられるか。これを若手のデザイナーの教育をしながら考えてきた現場のデザイナーとしてエントリーを書いてみました。

たくさんのデザインに触れやすい時代の中で、デザイナーがとるべきデザインの学習方法とは?

そんなテーマを考えていきたいと思います。

上達の基本は収集、分析、実践

私の考えるデザイン上達の基本は

デザイン上達の基本は良いデザインをたくさん集めて、見る、またいつでも確認できる状態にしておく「収集」

良いデザインをなぜ良いと感じたのか?またそのような良いデザインはどのように作られているのか、細かな視点から広い視点で考える「分析」

そして分析した結果を踏まえて実際に自分でそれを使ってみる「実践」

という3つのステップになります。

詳しく見ていきましょう。

とにかくデザインを「収集」

気になるデザイン、よいデザイン、賞を受賞したデザイン、とにかくいろんなデザインを集めましょう。直感的に自分がいいと思ったものから世の中から評価されているものまで、自分の目、一般的な目でいいと思ったものを集めることをオススメします。(収集についての詳しい方法はコチラのエントリーを参考に)

集めたデザインを「分析」

続いて収集したデザインを分析していきます。分析をすることで、そのデザインの気になったところ、良いと感じた理由、どのようなトーンのデザインでなぜそのように感じるのか?

また、そこからエッセンスを抽出し、同じようなデザインを作るとしたらどのように作るべきか、などなど。詳細に分析をしていきます。(分析方法はこちらのエントリーを参考に)

これはスポーツで例えれば有名選手のフォームを動画で見て真似をするようなもの。野球のスラッガーの力強いバッティングフォーム、サッカー選手のしなやかな足さばき、バスケット選手の綺麗なシュートフォームなど。よいプレーヤーのプレーをじっくりみて分析し、同じようなプレーをするにはどうしたらいいのか、そういったことを考えることと同じようなことをデザインでもやっていくイメージです。

分析したデザインを「実践」で使う

分析し、良いデザインから取り入れたエッセンスを実践のデザインで使っていきます。仕事では難しい場合は個人のデザイン制作などに。

分析して頭でなんとなく理解しても実際に使わないと定着しないのでこの段階では積極的に使って、作って、身につけていきます。

経験的に、この一連の「収集→分析→実践」のステップをしっかりと自分の中でルールづけた方法で続けていくことで確実に力がつきます。

まとめ

今回はデザインの上達のためにどうすればいいのか、という内容でエントリーを書いてみました。今回のものは概要的なエントリーになるのでそれぞれの詳しい方法などは個別の記事に書いてあります。この記事からリンクを貼っている各記事でさらに詳しい情報を書いていますので読んでみてください。

今の時代はひと昔前と違い、簡単にネット経由でよいデザインを集めることができるのでこれを生かさない手はないですね。

集めて、よく見て、分析して、それを身につけて、どんどんスキルアップをしていきましょう。

では、今回はこのへんで。