新聞広告のデザイン参考に!新聞広告データアーカイブ

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新人デザイナー
新聞広告の良いデザインを探しているのですが、何か参考になるデータありますか?

今回のエントリーではこんなネタを紹介していきます。

 本記事の内容

・新聞広告の参考「新聞広告データアーカイブ」


今回は広告制作の参考になるサイト「新聞広告データアーカイブ」のご紹介です。新聞広告は普段作る機会は皆無ですが、見るのはとても大好き。

ビジュアルによる訴求が中心となるポスターなどの媒体と違い、メッセージ性、社会性があり見ていて楽しめるし、何より広告やデザイン制作の参考になります。そしてやはりマス媒体の広告はいつまでも憧れがあるもの。

それでは、その参考になるアーカイブを見ていきましょう。

新聞広告データアーカイブ

新聞広告データアーカイブについては下記のような説明がありました。

 このサイトは、広告ビジネスに携わる方々に「新聞」と「新聞広告」の特性をご理解いただくことを目的に、日本新聞協会広告委員会で運営しています。
広告事例を紹介するページでは、企業・商品広告をはじめ、販売促進・集客のための広告やターゲットを絞った広告、メッセージ広告や地域密着型の広告など1,000件を超す広告事例を見やすく、分かりやすく紹介しています。
新聞関連データのページでは、全国の生活者に新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・インターネットへの接触状況と評価を尋ねた「全国メディア接触・評価調査」のデータを中心に、広告委員会の各種調査データを集約しています。
新聞広告EDIのページでは、広告会社・新聞社間の取引や送稿に関するEDIの仕組みや用語を解説するとともに、新聞各社の入稿規定を掲載しています。
メディアプランニングやプレゼンテーション資料作成等にお役立ていただければ幸いです。

http://www.pressnet.or.jp/adarc/about.html

目的が広告ビジネスに携わる方向けということもあり、広告やデザイン制作者にやさしい作りになっています。

事例がとても豊富で内容もわかりやすく、またデータ作成に関してなどの細かいところまでフォローされているので、新聞広告について学びたいときにも使えます。

続いてこのサイトのメリットをまとめていきます。

 豊富な事例集

新聞広告の事例の数がものすごい豊富でこれだけ揃っていると参考にしやすくためになります。広告の見せ方、デザインに注目して見てもこの圧倒的な量は参考になること間違いなし。

下記のように豊富なカテゴライズがされており、ソートしやすく探しやすいという特徴があります。具体的には下記のように分かれています。

| 広告テーマから探す


こちらでは 広告のテーマから選ぶことが可能です。ブランディングから商品の販売を目的にしたものなど、様々なテーマでソートできます。制作する広告のテーマに合わせて参考の広告を見ることができます。

企業のブランディング/商品のブランディング/販売促進・集客/狙ったターゲットに届く/読者や社会へのコニュニケーション/地域を育てる/新聞・新聞広告の特徴を生かす/災害関連広告

| 広告手法から探す

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こちらでは広告の手法から選べます。広告にも豊富な手法があります。

 クロスメディア/連載、ティザー、カウントダウン、/変形、多ページ、マルチ、ラッピング/イベント連携/企業間コラボレーション、連合広告/人気コンテンツとの連動/その他の特殊広告(AR、折紙広告など)

| 業種から探す

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エネルギーから情報・通信、不動産などから外食など22種類にカテゴライズされています。業種による広告トーンの違いを比較しやすくて使いやすい。

 各広告ページが見やすい!

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各広告ページの情報が豊富なところも魅力。画像はクリックすることで大きくなるので大きいサイズで新聞広告をみることが可能。やはりデザインは大きく見えた方がいい。

さらに


❶広告出稿の意図やねらい
❷広告の内容、コンセプト
❸広告掲載後の反響
❹各種データ

が掲載されています。

番外編 : ピンタレストへの登録もラク

これだけ広告が豊富だとピンタレストに登録したいものもたくさんですが、ピンタレストのエクステンションをグーグルクローム追加していればピンをするのもとてもラク。



マウスオンした際に矢印の位置にでてくるマークをクリックし、


ピンしたいボードをクリックするだけです。

まとめ

今回は新聞広告制作の参考になるサイト「新聞広告データアーカイブ」のご紹介でした。一度見るとわかりますがデータ量が圧倒的!広告に携わらないデザイナーも一見の価値あり。

個人的には広告の狙いやコンセプトなども合わせて見えるところがありがたいです。ぜひ、ご覧ください。

それでは、今回はこのへんで。
 

ABOUTこの記事をかいた人

現場のグラフィックデザイナーに有用なリアルな技術やスキルアップの方法などを発信しています。 デザイン制作会社に8年→現在は都内にある日用品メーカーのグラフィック系インハウスデザイナーとして7年(総デザイナー歴15年)。そのかたわらフリーでデザインをしています。ラクにできるところはラクに!という時短デザインを推奨しています