デザイナー向けコンタクトシート作成のオススメアプリは?やはりBridge一択!

デザイナー向けコンタクトシート作成のオススメアプリは?やはりBridge一択!
新人デザイナー
コンタクトシート 制作ってどのアプリがいいですか?

今回のエントリーではこんな悩みを解決していきます。

 本記事の内容

・コンタクトシート をBridgeで簡単に作る方法


今回はデザイナーにオススメのコンタクトシート作成アプリケーションについてをまとめました。

私は長らくコンタクトシート の作成にはPhotoshopを使っていたのですが、最近Bridgeの方が圧倒的に早くて便利だということに気が付きました。

コンタクトシートの作成はスピード感を重視するならばAutomaterを使う方法もあるのですが、この方法だと画像のファイル名を写真の下に記載することができません。

その仕様ではデザイナーが仕事で使用するには心許ないので、今回は現在コンタクトシート作成で使っているAdobe Bridgeを使ったコンタクトシートの作成方法についてまとめました。

私と同じようにPhotoshopを使ってコンタクトシートを作ってるという方はぜひチェックしてみてください。

ちなみに、Automatorを使った方法はコンタクトシート の作成からプリントまでを一連の流れで行えるというメリットもあるので、必要な場合に合わせて使い分けるといいのではないかと思います。

Bridgeを使ったコンタクトシート の作成方法

このようなシンプルなコンタクトシートを最短で出力することを目的に作業していきます。

今回はAdbe Bridge 2020を使ってコンタクトシート を書き出します。

まずはワークスペースを「出力」に変更します。

この「samplephoto」の画像をコンタクトシート に書き出します。

この画像を全選択してBridgeの出力タブにドラッグアンドドロップ。

初期の設定ではテンプレートが2×2となっているので4枚の画像がコンタクトシート化されます。

続いて出力設定を変更しコンタクトシート の出力を調整していきます。

まずは「テンプレート」でコンタクトシート1枚あたりに表示する画像の数を決定します。今回は4×5コンタクトシートに設定。

「ドキュメントタブ」で出力のサイズ、解像度、サムネールの配置、画像の下に表示する文字の有無やサイズを決定します。

今回はファイル名のフォントを「ヒラギノ」に、フォントのサイズを8ptに変更。

「グリッドと余白タブ」で縦、横それぞれに並べる画像の個数とその感覚、また画像の周囲の余白の長さを設定します。今回はそのまま。

「ヘッダーとフッター」タブでは、上部にタイトル的に入るテキスト、下部に入るテキスト、ページ番号のフォントとその入力場所についての設定ができます。今回はタイトルとして「samplephoto」contactsheetのテキストを入力。さらに右下にページ番号を配置します。

「透かし」タブでは画像に透かし(ウォーターマーク)の設定を行います。今回は特に透かしは必要ないので透かしを入れない設定としています。

PDFプロパティではPDFのセキュリティ、そして「再生」の設定では開いた際に自動で再生をするか、再生するなら秒数や切り替え方法・速度などを設定します。今回はこの項目も特に設定は不要です。

以上で設定が完了。「PDFを書き出し」をクリックします。仕上がりは下記のリンクをクリック。

https://depf.tokyo/wp-content/uploads/2020/11/samplephoto_contact.pdf

まとめ

今回は、Adobe Bridgeを使ったコンタクトシート の作成方法でした。細かな設定を特にしなければ出力タブを開いて、画像をドラッグアンドドロップして、1ページに表示する画像の数を選んでPDFを書き出すだけ、という手軽さでコンタクトシート が完了になります。

Photoshopを使って作るよりも圧倒的に早く、容量も軽く仕上がります。Bridgeはまだ試したことがない、というかたはぜひお試しください。

それでは、今回はこのへんで。