フォント選びに悩む初心者必見。まずは日本語フォントは3つで作ろう

フォント選びに悩んだら
新人デザイナー
デザイン初心者です。フォント選びの際にどのように選んでいいのかわからないのですがなにかよい方法はありますか?

今回は新人や初心者デザイナー向け、フォント選びについてのエントリーです。

新人デザイナーのデザインチェックや修正をするとまれにたくさんの種類のフォントを使っているデータにあたることがあります。念のためフォントを選んだ理由や経緯を聞いてみると

後輩デザイナー
好みですね。
後輩デザイナー
理由は特にないです。けどなんとなくですね。

と言った声。

さらに普段のフォント選びについてを聞いてみると、フォント選びについてどのようにフォントを選んでいいのかなかなかわからない、とういう悩みがみえてきました。

今回はこのようなキャリアの浅いデザイナーや初心者デザイナーが悩むフォント選びに対しての悩み、苦手意識を克服するための方法を段階に分けて紹介していきます。

今回紹介する方法は私も新人時代にフォント選びに悩んだ際に経験済み。先輩に教わったわかりやすいシンプルな解決方法なのでオススメできます。

1 . 使用できる日本語フォントの数に制約をつける

私が同じように新人時代にフォント選びで迷ったときに先輩から受けたアドバイスは

先輩デザイナー
日本語フォントは3つまでで組んでみる

というものでした。私も経験があるのですが、ついついフォントをたくさん使ってデザインをしてしまう人は選べるフォントが多すぎるゆえに、その選択肢の多さからフォント選びの迷宮に迷い込んでしまっています

そのため、まずは3つという縛りをつけてデザインをしてみる、というものでした。

これをやるとキャッチコピーにはゴシックMB、見出し、キャプションには見出しゴシック、本文は中ゴシックBBBといったようにある程度パターンというか、フォント選びに対してのルールができるので悩むことが少なくなります。

一度この縛りの中で組んでみて、そこからフォントを足していくとよい

というのが基本の考え方になります。

実際にこの組み方をしてしばらくするとフォントの組み合わせの定番パターンが出来あがってきます。自分の中にこの定番パターンが構築されてくればしめたもの。そこから徐々にフォントを追加していけばいい、ということですね。

このフォント選びにオススメのフォント本

この方法にうってつけの書籍がこちらの記事でまとめたフォントマッチングブック。この本は今回紹介した方法と同じようにキャッチ、キャプション、本文をパラパラめくり着せ替えのように組み合わせを実際の印刷で確認できる本です。

パラパラめくってフォントの勉強「フォントマッチングブック」がオススメ!

パラパラめくってフォントの勉強「フォントマッチングブック」がオススメ!

2020.11.09

やはり実際に印刷物で見れると仕上がりもイメージしやすいのでオススメです。このフォント選びを試してみていいな!と思ったらぜひ書店で手に取ってみてください。

まとめ

今回は新人デザイナーや初心者向けのフォント選びのオススメの方法を紹介しました。これは初級編で、さらにいろんな書籍やデザイン物を参考にどのような組み合わせがあるかを検証し自分のものにしていくエントリーも追ってまとめます。

フォント選びに悩んだらぜひお試しください。

それでは。