簡単にポートフォリオを作るならGoogleドライブにPDFをアップロード

ポートフォリオ
転職希望デザイナー
ポートフォリオって作りたいのですが忙しくてなかなか作れません。簡単に作れる方法はありませんか?

今回のエントリーではこんな悩みを解決していきます。

 本記事の内容

・簡単にポートフォリオを作る方法
・普段の仕事(業務)のなかでポートフォリオを作れる


今回はデザイナーが普段の仕事をしながらも簡単にポートフォリオを作成する方法を紹介します。ポートフォリオの作成はとても大変ですがたいていのデザイナーは多忙で毎日の業務に追われていますよね。

ポートフォリオ > 日々の業務

となってしまい、なかなかポートフォリオを作る時間を確保できません。そんなときに業務のデザインを使ってそのままポートフォリオを作ることができたらとても楽チンですよね。

今回はそんな忙しいデザイナーにもおすすめなポートフォリオ方法のTIPSです。普段つくっている仕事のデザインを使って簡単にポートフォリオを作ってしまおうというアイデアです。

デザイナー
ポートフォリオっていろんなサービスがあるみたいだけど、どのサービスがいいの?できれば簡単に作りたいんだけど

さて、ポートフォリオサイトやサービスはdribbleや、Behance、resumeなどなどいろいなサービスがあります。これらのサービスはポートフォリオサービスとして登録はかなり簡単なほうですが今回のエントリーの趣旨としてはもっともっとラクに作りたい。

そこで今回は、おなじみのGoogleドライブを使って簡単にポートフォリオを作りましす。この方法、とても簡単でかなりオススメ。

GoogleドライブにPDFを格納し、それをもとにポートフォリオを作る

今回紹介するGoogleドライブにPDFを格納しそれをポートフォリオとする方法は簡単に作ることができるうえに、URLも発行できるのでデジタルのポートフォリオとしても活用できます。転職の際にもデジタルで閲覧できるポートフォリオがあると便利だし、副業をする際にクライアントへ自分の実績を見せる際などにもデジタルで見れるポートフォリオがあるととても便利です。

一番簡単でシンプルな方法

それでは具体的にPDFをもとにポートフォリオを作っていきます。今回はサンプルとして自分のポートフォリオを使っています。

https://drive.google.com/file/d/1Y9wNua9Fm14CE_upInbyZyXpthwmbfXL/view?usp=sharing

一番簡単でシンプルな方法としては仕事で使った最終のPDF(トンボなし)、校了段階のPDFを集めて一枚にまとめてしまう、というものなのですが、それではあまりにもこざっぱりしてしまうので、今回は私がオススメの方法を紹介します。

オススメはシンプルなフォーマットにあてこむ方法

とはいえ、これだけだとちょっと味気ないし案件の説明などができないですよね。そこで私のオススメは下記のエントリーでもまとめたような自作のシンプルなフォーマットに作品を当て込んでまとめる方法。
(詳しくは下記エントリーでまとめています)

フォーマット

クライアントへのデザイン提出をより魅力的に。提出用フォーマットを作ろう

2020.07.07

シンプルなフォーマットですがこれを使うと、サイズやトーンの違うデザインも統一されるので綺麗にまとめることができるのでオススメです。

また案件の要件定義や自分の役割など、転職活動の際によく聞かれる項目も網羅することができます。

Googleドライブへのアップロード方法

❶ まずは1つにまとめたポートフォリオのPDFをGoogleドライブにアップロードします。アップロードが完了したらこのPDFへのリンクを発行します

❷ アップロードしたファイルをcontrol+クリックで「共有可能なリンクを取得」をクリックします

❸ デフォルトでは「制限付き」となっている項目を「リンクを知っている人全員」に変更します。

PDFを共有するリンクが生成され、このリンクのURLを知っている人だけがアクセス可能になります。

しかし、今回の設定ではリンク先のページでPDFをダウンロードできてしまうので、ダウンロードを禁止する設定にする必要があります。続いてcontrol+クリックで「共有」をクリックします。右上の設定のアイコンで「共有の制限の追加」を行います。

❹ 他のユーザーとの共有設定から「閲覧者と閲覧者(コメント可)に、ダウンロード、印刷、コピーの項目を表示する」のチェックを外します。これで不用意にダウンロードをされる事を回避する事ができます。

以上で、設定が終了。

もう一度PDFのあるグーグルドライブのページに戻りcontrol + クリック「共有可能なリンクを取得」をチェックすると現在のリンクを確認できます。このURLがポートフォリオのURLになります。

これでポートフォリオPDFを閲覧できるURLを共有することができました。
このURLをポートフォリオを見せたい相手に共有すればOKです。


以上が、Googleドライブを使ったポートフォリオ共有の手順です。PDFさえあれば共有できるポートフォリオのURLを発行できるのでぜひお試しください。

まとめ

今回のエントリーではGoogleドライブを使った簡単なポートフォリオの作成方法を紹介しました。実際に作ってみると驚くくらい簡単に作れますし、他のポートフォリオサービスと違い自分のデザインしたフォーマットが使えるので差別化にもつながります。

ぜひ一度お試しください。

ポートフォリオはとにかく早く一度作ってみることをオススメしています。一旦作ってそこからブラッシュアップしていくほうがスムーズにいいものをつくれると思います。掲載できるデザインがなかなかなくて・・・というデザイナーのかたもいらっしゃると思いますが、その際にはこちらの記事をご覧ください。

↓ポートフォリオのデザインをを増やす方法はこちらの記事をご覧ください

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2021.05.05